いつか咲く日が来るでしょう。

2児のアラフォー母です。子育て、仕事など様々なことを書いてます。

楽しい!3coinsの水鉄砲

300円ショップで見つけた水鉄砲が可愛い

北海道でも季節外れの暑い日が続いて、子供たちの遊びも水鉄砲などの水遊びにシフト。下の子も大きくなってきたので、打ち合いをしたり、追いかけまわしたりして楽しんでいます。

そんな暑い今日この頃、300円ショップの前をたまたま上の子と通りかかって、目に留まった水鉄砲。「これ楽しそうだね。」と思わず二人で立ち止まってしまいました。300円ショップだけど500円の商品でしたが、即決で2台購入しました。

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可愛い。お兄ちゃんチョイスで、自分はポテト、弟は消防車になりました。

種類は他にもたくさんあって、ケチャップやマヨネーズ、クマちゃんやアイスなど他にもたくさん並んでいました。

このポテトや消防車の部分がタンクになっていて、2、7リットル水が入ります。満タンにすると、小さい子にはけっこうな重さ。

 

紐は緩めの構造です。

使う時に、肩ひもを自分で通すのですが、その肩ベルトの調節部分が緩くて、使っているとスルスルと抜けて外れてしまうことが分かりました。もうちょっとしっかりした作りであって欲しかった。。でも前向きに、応急処置でベルトを通す部分に結び付けて使っています。二人とも気に入っているので、近日中に縫い付けるか、ベルトを変えるかして直してあげようと思います。

ファイアーマンになりきる息子。

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消防の方は水の穴が2つ開いていて、クロスして飛びます。ポテトは1つ穴で遠くまで飛ばせます。

打ち合っても服もすぐ乾くし、水がかかっても気持ちいいからいいですね。ポテトはJ若干幅広で飛ぶので、そのまま遊びついでに玄関前の土ぼこりを洗ったり、水まきにもなるので一石二鳥です。

今年の夏もたくさん楽しんでほしいと思います。

 

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子供の足の指にできたイボを治療中~6回目診察~

5回目の診察を終えて一週間後・・驚きの変化が!

どんどん大きくなっているイボに不安を抱え、他の皮膚科も受診してみようかと考えながら5回目の受診も至って同じ、液体を塗って終了。5回目は固くなったイボをだいぶカットしたのでイボは平らになってきています。「今度は2週間後にね。」と言われ帰されました。

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それから1週間くらいしたころ、子供に呼ばれ行ってみると、なんと・・

イボが剥がれてきているではありませんか!!

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うそっ!こんな風に剥がれるの~!?

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ワオ!

これまで本当に治るのか心配だった気持ちが一転。剥がれ出したイボを見て嬉しくなりました。このまま大事にしていたら、ポロっととれて剥がれそうな感じになっていました。本人曰く、痛くもかゆくもないと。これまでは歩くとイボが押されていたいというので、ずっと綿をテーピングで留めてクッションにしていましたが、もうそれも要らないようで、無理に剥がれないように、絆創膏だったり、薄いガーゼにテーピングでよくなりました。

 

更に3日後・・

治療後10日後ですが、少しずつ剥がれて行って、もう1ミリくらいしかつながっていない状況でした。

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こんなに綺麗になっていました。イボのウイルスが黒く見えるということでしたが、剥がれた皮膚には黒い部分が見当たりません。おそらく芯の部分だと思いますが、えぐれているのですが、ジュクジュクもしておらず、皮膚がちゃんとできている状態です。染みたりもしていないようです。

そして、更に翌日・・ついに剥がれました!

治療後11日後。ついに剥がれました。

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完全にとれて、子供も「スッキリした~。」と喜んでいました。嬉しそう。私もここ数日の急展開に驚きながらも嬉しかったです。

ひとまず剥がれて治ったようにも見えますが、足の指なのでばい菌が入ってもいけないと用心して、以前にもらったイソジン軟膏を塗り、次の通院までガーゼをして過ごしました。

 

そして、6回目の診察へ

前回から二週間経ったので、診察へ。今回で終わりかな~。なんて思いながら行きました。が、

また、あの液体を塗られました。

「だいぶ治ってきてるね~。次は一週間後ね~。」と先生。

まだだった~。

もう治ってると思ったけど、まだでした。

もうイボの出っ張りはないけれど、むしろくぼんでいるけれど。。

また一週間後受診してきます。

 

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健康診断でバリウム初体験

先日、健康診断で人生初のバリウムを体験しました。

今年40歳なり、検査項目に胃部X線が追加されたました。35歳からの方も多いそうですが、うちは主人が35歳からで私が40歳からの検査項目で、これまで幸いにも病気などで検査することもなく生きてこれたので人生初バリウムとなりました。

さてさて、どんなものでしょう。。

待合室では私よりも年上のおじ様おば様方も見かけたので・・

待合室では私よりも年上と思われる方々が、検査室から出たり入ったり。後ろでは「バリウム飲んだからお腹いっぱいだわ~。」と話すおじ様方。そういう方々より私の方がまだ若いし、運動もしているし、大丈夫でしょ。と、なぜか余裕で順番を待っていた私。

無知って恐ろしい。。

 

いよいよ検査室へ、検査の始まりです

いよいよ私の名前が呼ばれ、検査室の中へ。検査室は何も驚きませんでしたが、台に上がって手渡されたのは予想外の白い顆粒。一口分くらい。「これを飲むとゲップがしたくなるので、我慢してください。」と言われ、飲むための水を渡されました。私のイメージでは白い液体を飲んでゲップを我慢するものだったので、これだけなんだ。。と一気に白い顆粒を口に入れ、水で飲みこむと、途端に苦しい・・胸が痛い・・

どういう状況かと言うと、白い顆粒は発泡剤で、呑み込むと胃が膨らむそうなんです。どれだけ発泡するのかわからず、飲んだ私ですが、実は私、炭酸の前に清涼飲料でさえも喉でごくごく飲むことが出来ません。自分で言うのも変ですが小鳥のようにチョビチョビしか飲めません。なので、胸が苦しいのはきっと飲んだ水が少なくて、胃に行く前に発砲していたのでは?と推測しています。みんなこんなものなのでしょうか。。

「きついです。。」と検査技師さんへ言いますが、「我慢してくださいね、ゲップしたらもう一度ですよ~。」と言われ、もう何も言えず、ひたすら胸が痛いのを我慢。

その後に手渡された白い液体・・これか。

炭酸だけで終わりかと思っていた私でしたがその後に手渡されたのは、ドロッとしたとろみのある白い液体。紙コップで半分以上の量はありました。「全部飲んでください。」と言われ、胸を押さえながら一生懸命飲みました。先にも述べたように、チョビチョビしか飲めない私。・・全然減らない。。途中気を失いそうなほど苦しかったですが、結構時間をかけて飲み切りましたが、検査技師さんの声がけから、遅いな~と思われているのが分かりました。

 

飲み切ったら最後ではありません。これからが検査始まり。

白い液体をやっとのことで飲み切ったら、ここからが検査の始まりです。長かった・・きつかった。。飲むことが最大の課題と思っていたら、検査もまたひと山ありました。

X線の台に立った状態で、左回転右回転。今度は台が倒れてまた向きを変えて。更には台の脇のバーを握って逆さまに。そして左向き右向き。次々と指示され、その通りに動き続けました。頭が下になる態勢は運動している私でも、けっこうきつかったです。

こんなことを、あのおじ様やおば様方もやっているなんて、検査室から出てきた姿では想像できませんが、やっているんでしょうね。。飲み方のコツがあれば知りたい。あまりの辛さに、ちょっと劣等感を感じてしまいました。

これから毎年この検査があると思うと健診が嫌になりそう。。

毎年バリウム飲むと思うと気が重いので、みんなは検診でバリウム飲んでいるのか聞いてみたところ、飲んでいる人は飲んでいるし、バリウムを飲まずに、胃カメラをやってるという人も。カメラを鼻から入れて痛くなかったよ~という人もいました。

健診は大事なので、毎年受けたいと思っていますが、次もバリウムを飲むならコツを勉強して行こうと思います。

 

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北海道平取町にある義経神社に参拝へ

北海道沙流郡平取町にある義経神社へ

令和時代に入ってすぐのGW後半に、たまたま日高地方へ方面へドライブ。パワースポットとしても知られる義経神社へ立ち寄りました。ちょうど桜の季節でしたが、参拝客はチラホラという感じで静かでした。

平取町はびらとり和牛や黒豚肉の産地としても有名です。

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令和になって間もないのに、なぜか神社へ行く機会に恵まれ、義経神社で令和時代の参拝は2か所目です。平成最後の日も仕事で神社へ行ったので、今年のGWはパワーをもらっているような気持ちになりました。

令和の始まりなので、愛馬必勝祈願ののぼりの他に、令和を祝うのぼりも立っていました。

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なぜ義経が北海道に?

義経は奥州平泉にて生涯を終えたと言われていますよね。なぜ北海道に義経が祀られる神社があるのでしょうか。

歴史には疎いのですが、1799年(寛政11年)、北方調査のために蝦夷地(北海道の昔の呼び名)にやってきた近藤重蔵らによって、平取町に義経のご神体が安置されたのが始まりとのことです。

義経が実際に平取に来たのかはわかりません。

義経神社の御利益

神社の建て看板に説明が書いてありました。

義経は騎馬武者で戦で勝つのは馬のおかげだと、馬を大事にしていたことと、日高は競走馬も産地として有名で、たくさんの名馬を輩出しています。そのようなことから、毎年初午の日に競走馬の必勝祈願のため、馬主さんが集まり、初午祭が行われるそうです。納得。

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必勝祈願のお守りを頂いてきました。

神社に行く機会がなぜか多いのですが、最近人気の御朱印帳などは持っていません。最初にも書きましたが、平成最後にも令和になってからも神社に3件ほど行きましたが、元号の変わり目で御朱印をもらおうという参拝者の方々が列を作っていました。

義経神社は静かでしたが、御朱印は集めていないので、販売していたお守りを買ってきました。

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さすが競走馬の必勝祈願に訪れる神社です。勝負ごとに強くなるお守りが多く見られました。最近大きな勝負事もあまりないのですが(笑)仕事や日々の小さな自分との勝負のために。持ち歩きやすいカードタイプを選びました。開運必勝、ご利益がありますように。。

 

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子供の足の指にできたイボの治療経過~治療4、5回目~

イボの治療4回目の様子

1週間前に4回目の治療に行きましたが、イボが裂けて血が滲んでいたので、先生もいつも塗る液体窒素が染みると思ったのでしょう。4回目はイソジン軟膏のみ処方され、毎日塗っていました。

前回もお見せしましたが、5回目の治療前の状態はこのような感じです。

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イソジン軟膏を毎日塗って保護しながら過ごし、裂けた部分は閉じているようですが、かなり盛り上がって大きくなっています。4回目の通院後から、ヨクイニンという市販の漢方薬もイボに効果があるようなので飲むようにしました。

 

いよいよ5回目の治療、進展はあるのか・・

これまでの治療で、イボのサイズや幹部の状態があまり良くなっているように感じなかったので、本当に治るのか不安で、病院を変えてみようかとも考えていました。

そんな中5回目の治療へ。

イボの状態を確認した先生は「今日は削れるな。」と言って、カットするニッパーを用意しました。イボを削るのは治療を始めてから2回目です。

大きく出っ張って固くなっているイボを再びパチンパチンと迷いなく切っていきます。

子供は切られても痛くないようです。

切った後は再び液体窒素を塗って今回の治療は終了でした。

切った後はこんな感じです。

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おお~!!今回はかなり進展あり~!

あんなに大きかったイボが平らに削られているではないですか!

断面にまだ黒く見えているのが大きくなったイボの芯というかウイルスのようです。

後もう一息のように見えます。

 

これまで「当たると痛い。」と言ってガーゼや綿でイボが床や隣の指に当たらないようにしていた息子ですが、すっきりとカットした後は痛いと言わなくなりました。治療の液体を塗った後もこれまでは痛みがありましたが、今回は痛みはなかったようです。

私も息子も「スッキリしたね~。」と大喜び。

 

先が長いのかなぁ・・と不安でしたが、進展があり、また治療に通う元気が出ました。次回は2週間後でいいそうです。また経過を報告したいと思います。

↓前回までの記事はこちらです。 

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PTA役員、委員や係の仕事の在り方に疑問です。。

PTAの業務や仕事はどんどん変化している

私の周りだけなのでしょうか。。子供が入園、入学してから年度の始まりは必ず問題になります。PTAの委員、役員、係決め。

委員や役員は引き受ける方がいなくて、決めるのに大変だったり。

働く母が増えたこと、核家庭が大半を占めるので、母の負担が昔より多いこと(ワンオペ状態)。などの理由で確かにPTAの仕事のために時間を割いてくることが難しい家庭が増えていると思います。そのために近年、PTAの仕事の見直しなどされて、負担が少ないようにどんどん変化してきています。それでも大半ができない家庭や、できてもやりたくない家庭が多いのが現状です。

 

低学年のうちはまだ委員決めに来るお母さんも多いのですが、学年が上がるにつれ、お仕事を始める方が増えたり、来れなくなる方が増え、委員決めに来る人の顔ぶれが固定化してきたりして、できる状況の家庭のお母さんは何度でも委員にならざるを得なくなってしまいます。それでいいのかな・・と考えてしまいます。

 

逃げ得が通用して、正直に生きている人が損してしまう小さな社会の縮図です。

同じような考えから、欠席裁判や嫌々できない状況のお母さんがなってしまい、会議に出られず問題になってしまったり。

 

仕事してるしていないは関係なく、子供に関する親としての責任はみんな同じで、忙しいそうではないというのは仕事だけが指標ではないし、同じ人ばかり重責を担うのは不満が出てきて当然だと思います。

 

誰もやりたい人がいないPTA活動、誰もPTA活動に真価を見いだせない、PTA活動に時間を費やせる家庭が少ない社会の現状だったらなくてもいいのに・・と。

 

そもそもPTAの役割ってなんなのでしょう?

私もどちらかというと、やりたくてもならざるを得ないグループに入ってきています。

そもそもPTAの役割って何なのか。。なんとなくしかわかりません。

バザーやフェスタをやっても、PTA会長は「やってよかった、子供の笑顔がみれてよかった」などと言いますが、確かに子供の笑顔が見れて楽しんでいる様子が見れたら嬉しいと思いますが、これは本当に必要なのか。。と考えてしまいます。嫌々係になって子供を楽しませること。

PTAの役割って何だろう?きっとほとんどの人が、ぼんやりしかわからないと思います。

 

大事な事って?

でも、小学校のPTAの活動でこれはあった方がいいと思う係もあって、子供の安全に関わる係です。子供の学校には登校時や下校時の安全を見回ったりする係があります。

これは子供を持つ親であれば、不審者情報が出たら心配するし、他の都道府県であっても痛ましい事故のニュースを見ただけでも、胸を痛めると思います。

 

私も普段から係でなくても通学路で危険な子供をみると「危ないよ~」と声をかけたりしますが、子供の安全に関わる係なら、PTAで動いても不満を言う方は少ないのではないかと思います。

夏休みのプールの監視などもありますが、親がやるべきであれば、係としなくてもボランティアを募るとかでいい気もしますし。

清掃などの係もできる人でいいと思うし。。最悪いない様だったら業者に入ってもらっても、その分働く母が多くなっているので、少しずつお金を徴収しても文句はないのでは?と思ってしまいます。

役員さんに関しても、活動に費やしている時間が長い分、PTA会費を増やして時給を出してあげてもいいほどだ思ってしまう。。働いている母が多いから、働かずにPTAの仕事を無給でやっている方のために、少し会費が増えたくらい文句はないのでは?と。

・・内情を知らない私の浅はかな考えなのかもしれないけれど。。

少しずつの改革で進んでいますが、いい方向に進んでほしいと思います。

私も子を持つ普通の母で、最近感じた勝手な考えを書いてみました。

教育の改革、働き方改革、今様々な改革が進んでいる中、手探りで少しずつ進んでいるPTA活動の改革。母という狭いけれど難しいカテゴリー(笑)の中で、一年で少しずつしか変わっていかないのは仕方のないことかもしれません。他に比べてスピード感はないですが、時代にあわせて、お母さんたちの負担が少なく、やったほうがいいと納得できるPTA活動であるように、進んでいってほしいと思います。

 

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北海道むかわ町にむかわ竜の化石を見に行ってきました。

むかわ竜は日本最大の全身骨格恐竜

近年発表されたことには、全身の8割が保存状態のよい状態で発見された、日本最大の全身骨格恐竜とのことです。平成の天皇皇后両陛下もむかわ町の博物館に見に来ていましたが、とてもすごい発見ですよね!

もう恐竜好きな方々は見に行っているかもしれませんが、私も先日行ってきました。(恐竜はそこまで好きなわけではないのですが、、。)

何千万年前のことなので、ロマンがあるというか、ワクワクする気持ちになります。

 

入り口には全身骨格のむかわ竜のレリーフがありました

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これはレリーフなので、本物の化石ではないです。

中に本物の化石がありましたが一部だけでした。他の化石は写真OKでしたが、むかわ竜の化石は記念写真NGになっていました。なので入り口のレリーフのみ。

残りのむかわ竜の化石はどこかで研究されているのかしら。。大腿骨のような大きい骨が一つか二つくらいしか展示されていませんでした。

 

エントランスホールには、クビナガ竜の模型もありました。

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アンモナイトの化石はいたるところに余るくらい展示されていました(笑)

 

海の中の生物や恐竜の化石がたくさん

見ていて気が付いたのはむかわ竜もクビナガ竜も海の中をおよいでいる絵が描かれていました。他の化石達も海の生物がほとんどでした。私が知っていたテラノザウルスやプテラノドンとか陸上の恐竜とはまた違って、神秘的な感じがしました。

海の中を恐竜が泳いでいたなんて。。

 

ちなみに、私が行った時はあまり混んでいなかったのですが、もう落ち着いただけなのかなぁ。もっと騒がれたり盛り上がってもいい気がするのですが。

むかわ竜、すごいことですよね!

 

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